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新寛永 重揮通背仙 母銭
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寛永通寶 重揮通背仙 母銭
■分類
仙台石巻銭類
・背に「仙」や「千」の字を鋳出した背千銭と背仙銭と、無背銭がある。
陸奥国牡鹿郡石巻では、享保13年(1728年)~安政期に断続的に鋳銭が行われた。
収集界では、当類を史実に見られる鋳期に推定・充当する。
ただし、鉄銭(大字背千、同爪貝寶)鋳造を元文期と見る説が一般化しているが、史実によれば明和期以降とみられる。
■年代
・亭保13年(1728年)
■特徴
・マ頭通背仙と同様に通辵の揮が2つであるが、当銭は通頭がコの字である。
色調は黒茶系のものが多い。
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