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新寛永 背長(薄肉)母銭
¥15,000
寛永通寳 背長(薄肉) Haichō(Usuniku) ◽️分類 長崎背長銭類 ・明和4年(1764)より肥前国長崎浦上渕掛り稲佐郷で鋳造開始。通用銭はやや黒ずんだ白系の色調のものが多く、磁性が強い。 ・鋳肌が粗いものが多く、文字の明瞭なものが少ない。 ・面文の特徴としては「寛」「永」が縦長。 ・「寛」の見の爪がなく前足が短い。 ・「寳」の足が短い。 ・背文の不明瞭なものが多い。 ◽️特徴 ・内径がやや小さく、厚みが0.8mm前後の薄手のもの。 ・内径が一定ではないことや、銭文径は基本体と変わらず、谷があさくなっていることから、次鋳ではなく、磨滅して輪がへった母銭から鋳造されたものと見られる。 ・多く存在するので、軽量化のため意図的に母銭を磨滅させた可能性もある。 ◽️サイズ ・直径 23.30mm ・内径 20.25mm ・厚さ 0.70mm 参考文献「新寛永通寳図会」
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新寛永 背長(2) 母銭
¥50,000
寛永通寳 背長 Haichō ■分類 長崎背長銭類 ・明和4年(1764)より肥前国長崎浦上渕掛り稲佐郷で鋳造開始。通用銭はやや黒ずんだ白系の色調のものが多く、磁性が強い。 ・鋳肌が粗いものが多く、文字の明瞭なものが少ない。 ・面文の特徴としては「寛」「永」が縦長。 ・「寛」の見の爪がなく前足が短い。 ・「寳」の足が短い。 ・背文の不明瞭なものが多い。 ■背長の特徴 ・背に「長」の文字を鋳出す。 鋳肌が粗く、面背ともに明瞭に鋳出されたものは比較的少ない。 ・厚さ(量目)のばらつきが大きく、銭文が不明瞭なものがほとんど。 参考文献「新寛永通寳図会」 ■サイズ ・直径 23.10mm ・内径 19.80mm ・厚さ 1.00mm
